前日が梅雨入りで天気が心配でしたが奇跡的に太陽が顔を出しました。12人で久しぶりの花散策、ウキウキ気分で桶川のベニ花の郷を訪ねました。桶川から川越行きのバスに乗り川田谷で下車、ベニ花畑をガイドマップを頼りに探します。コロナ禍で種を取る畑だけ栽培していました。黄色からオレンジ色に、鮮やかに輝く畑を見つけました。気温が上がり蒸し暑くなってきたので近くにあった城山公園で涼みました。花の町・オケガワらしく大きな花壇があり、ベンチに分かれてお昼を食べました。四季折々楽しめる木々の散歩道、噴水や古墳、富士塚などありまた来たい公園だと思いました。早めに桶川駅に出て、コーヒータイムで歓談、女性陣はベニバナの花束を買って帰ってきました。
花散策のご案内(6月分)
桶川市、かつては紅花宿といわれた街です。江戸時代末期には山形に次いで全国二番目の
生産量を誇りました。平成8年から「紅花まつり」で地域おこしをはかっています。
歴史ある紅花の郷の郊外を散策してみたいと思います。
参加・不参加の連絡を6月5日までに班長さんにお願いします。
(代表、石井久雄)
記
1.開催日時 2021年6月15日(火) 9時40分集合
< 予備日 6月22日(火)>
2.集合場所 JR高崎線・大宮駅8番ホーム
(前から4~5両目中央付近)
3.乗車電車 JR高崎線・大宮駅発 9時53分(快速アーバン・高崎行き)
4.その他 ①昼食は各自で購入か持参をお願いします。
②当日参加できない場合は各班長さんに連絡をお願いします。
③長寿応援手帳をお持ちの方は持参願います。
<参考> 「川田谷支所」までの行程 IC料金・515円
大宮駅 9時53分発 → 桶川駅 10時04分着
(東武バス・川越04・川越駅行き)
桶川駅西口 10時29分発 → 川田谷支所 10時41分着
以上
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